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【2026年10月開催】新宿二丁目で父子二人展、じんとみずきの「みえるもの、みえないもの」


オッす!オラ、ゲンタ。
先日お知らせした8歳の少年アーティスト・じんくんの個展、いよいよ来月に迫ってきました。今回、先方から展示会の詳細が届いたので、続報としてお伝えします。実はこの展示会、じんくん一人の個展ではなく親子展となります。

関連記事:新宿二丁目のリズムバー2で、8歳の少年と親個展を2026年10月に開催。作品との出会いや展示会への想いを綴ります。

きっかけは、あの一枚の絵

改めて振り返ると、わたしがじんくんの絵に出会ったのはInstagramのストーリーズでした。クワガタの絵をふと目にした瞬間、その線の力強さに思わず息をのんだのを今でも覚えています。

上手い下手とかそういう話じゃなくて、なんというか、こう、まっすぐな魂みたいなものが伝わってきたんだよね。あの日の衝撃は、今もわたしの中に鮮明に残っています。

タイトルに込められた「みえるもの、みえないもの」

そして今回、展示タイトルが決まりました。「みえるもの、みえないもの」。副題には、こんな言葉が添えられています。「同じ世界を見ていても、見えているものは、きっと少し違う。」

これは父と子による、写真と絵の二人展。じんくんのお父さん・みずきさんが撮る写真と、じんくんが描く絵。同じ被写体、同じ景色を見ていたとしても、レンズを通して見える世界と、色鉛筆、クレヨンや絵の具で表現される世界は、きっとまったく違う色をしている。親子でありながら、それぞれに見えている景色がある——このタイトルを聞いた時、わたしは思わず唸ってしまいました。良いタイトルだなって。笑。

関連リンク:mizukiishii735(Instagram)
関連リンク:じんとすい(Instagram)

見守る父と、支える母の存在

先週、事務所に親子を招いて、実際に絵を描いてもらう時間を作りました。じんくんが、伸び伸びと筆を走らせる姿はもちろん微笑ましかったけど、思うように描けずに悔しがる瞬間もあって。ああ、こういう真剣な葛藤も含めて、彼の絵はできているんだな、と気づかされました。

そしてその隣で、じんくんをそっと支え続けているのが、お母さんの存在です。今回の展示会が決まってから、日々じんくんに寄り添い、時に励まし、時に見守りながら、彼のペースを一番近くで尊重してきたのがお母さん。この二人展は、じんくんとみずきさんだけじゃなくて、家族みんなの支えがあって初めて実現するものだと、わたしは強く感じています。正直、こんな大役をお願いしてしまって良かったのかなと思う瞬間もあるけれど、それ以上に、今のわたしはとても楽しみにしています。

「みえるもの、みえないもの」開催概要

・タイトル:「みえるもの、みえないもの」父と子による写真と絵の2人展
・アーティスト:mizuki(みずき)/jin(じん)
・会期:2026年10月1日(木)〜10月31日(土)
・営業時間:18:00〜24:00
・定休日:月曜日
・入場料:1ドリンク制
・会場:新宿弍丁目横丁リズムバー2
・在廊予定日:2026年10月3日(土)31日(土)

みずきさん、じんくん、そしてそれを支えるご家族のみなさん。今回声をかけさせてもらって、本当に良かったと心から思っています。来場されるみなさんにも、この親子それぞれの「みえるもの」をゆっくり感じてもらえたら嬉しいです。

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