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フタミ商事社長による写真展「新宿二丁目の日常」開催|5月1日(金)~5月31日(日)

オッす!オラ、ゲンタ!
昼間は半袖姿の人も増え、夜風も気持ちいい季節です。新年度の慌ただしさが少し落ち着き、お酒を飲みながら街をゆっくり歩きたくなる時期でもあります。そんな2026年5月のリズムバー2展示会ですが、今回はかなり特別な企画をご用意しました。

なんと我ら新宿弐丁目横丁のリーダー的存在でもある、フタミ商事 二村孝光社長による写真展「新宿二丁目の日常」を開催いたします。開催期間は2026年5月1日(金)から5月31日(日)まで。会場はもちろん、新宿弐丁目横丁 リズムバー2です。

関連リンク:フタミ商事

新宿二丁目を知り尽くした不動産屋の写真展

フタミ商事といえば、新宿二丁目を中心に長年街を支えてきた不動産会社です。新宿二丁目でお店をやっている方なら、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。わたし自身、公私共に仲良くさせていただいておりまして、先日ランチをご一緒した際に「リズムバー2の展示会企画がかなり好評なんですよ」という話をしていました。その流れで、二村社長が学生時代に絵で入選経験があるという話になり、「これは絶対センスあるな」と思い、昔描かれた作品を見せてもらったんです。

これがまた、とても良かった。

そこで「ぜひ展示会をやりましょう」という流れになったのですが、二村社長から返ってきたのは、「新宿二丁目に関わる展示がしたい。でも絵を描き溜める時間がない(笑)」という、なんともリアルな返答でした。そこから辿り着いたのが、これまで新宿二丁目で撮り溜めてきた写真に、一言コメントを添えるという今回の展示スタイルです。

新宿二丁目の日常を切り取ったリアルな作品群

今回の写真展「新宿二丁目の日常」は、いわゆる観光写真展ではありません。酔いつぶれて道路で寝ている人。夜の路地を静かに歩く猫。割れたガラス越しに感じる空気。古い建物の片隅に残る生活感。新宿二丁目で暮らし、働き、長年街を見続けてきた人だからこそ撮れる景色が並びます。

割れたガラス越しに見る後悔
酒屋さんの日常
二丁目の家守
二丁目のねこ

どれも観光パンフレットには絶対に載らない景色です。笑。でも、新宿二丁目で生きている人には妙に刺さる。笑えて、少し切なくて、でもどこか愛おしい。そんな作品ばかりです。二村社長曰く、「私が不動産屋の仕事のなかで出会った、二丁目の景色とそこに棲む生き物たち。をご覧ください。」とのこと。この言葉に、今回の展示会のすべてが詰まっている気がします。

生まれも育ちも新宿二丁目という男

孝光社長で3代続くフタミ商事。生まれも育ちも新宿二丁目です。学生時代は通学途中におじさんに追いかけられたり、なかなか散々な目にも遭ったそうで、一時期は新宿二丁目が嫌になり、街を離れて暮らしていた時期もあったそうです。ですが最終的にはこの街へ戻り、現在はフタミ商事を立派に引き継がれています。

さらに、新宿二丁目のゴミ問題や、古き良き街並みを残すための活動にも積極的に取り組まれていて、本当に新宿二丁目愛に溢れる方なんです。派手に見える街ですが、その裏側には街を守ろうとしている人たちがいます。二村社長は、その代表的な存在のひとりだとわたしは思っています。

展示期間中は、リズムバー2に在廊いただける日も多い予定です。写真を眺めながらお酒を飲み、二丁目の昔話や裏話を聞ける機会は、実はかなり貴重かもしれません。新宿二丁目を愛し、新宿二丁目に愛された男。ぜひこの機会に、そんな「漢」に触れてみてください。

関連リンク:フタミ商事ごみもんだい

写真展「新宿二丁目の日常」開催概要

  • 展示タイトル:「新宿二丁目の日常」
  • アーティスト名:二村孝光さん
  • 開催期間:2026年5月1日(金)〜5月31日(日)
  • 営業時間:18:00~24:00
  • 定休日:月曜日
  • 入場料:無料(ただしワンドリンク制となります。)
  • 展示場:小さな小さな展示会場@新宿弐丁目横丁リズムバー2
  • 在廊日:未定

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