第四弾テンテン展「梅雨」＠新宿弐丁目横丁リズムバー2にて開催！
こんにちは新宿弐丁目横丁リズムバー2のゲンタです。
新宿弐丁目横丁リズムバー2カウンター内「小さな小さな展示会場」の第三弾アーティスト「PHANT/れれ」さんによる「生き物シリーズ/路地裏シリーズ」は現在大好評展示中ですが、続く、第四弾アーティスト「テンテン」さんによる「梅雨」の展示を告知させていただきます。
- 展示タイトル：「梅雨」
- アーティスト名：テンテンさん
- 開催期間：2024年6月1日（土）～6月15日（土）
- 営業時間：18:00～24:00
- 定休日：月、火曜日
- 入場料：無料（ただしワンドリンク制となります。）
- 展示場：小さな小さな展示会場＠新宿弐丁目横丁リズムバー2
関連リンク：テンテン（Instagram）
関連リンク：テンテン＠TENTENTENJIN（X 旧Twitter）
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テンテンさんとは？
テンテンさんは、小さな小さな展示会場＠新宿弐丁目リズムバー２の第一弾アーティストとして展示会を開催していただいた、しゅんたまさんの在廊日にご来店をいただいたアーティストです。今後、展示していただけるアーティストを募集している旨をお伝えしたところ
現在、展示をしていただけるアーティストを募集しております。
お客様が楽しんでお酒を飲める展示会がしたい。
ご賛同いただき、SNSを通して作品を拝見させていただきました。多種多様な作風を目にした中、「時期的にも蛙を展示して欲しい！」とわがままを伝えたところ、快諾をいただき、今回の展示の流れとなりました。
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梅雨と酒
湿度と香りには強い関係性があります。香りの成分は揮発性ですが、乾燥が続くと揮発性が早まり、一方、湿度の高い梅雨の時期は揮発性が遅く長らく香りが留まります。犬が鼻を舐めて湿度を高く保っているのも嗅覚を敏感に維持するためだそうです。香り豊かなクラフトビールやワインなどは、この梅雨の時期にはうってつけのお酒という事が言えそうですよね？笑。
関連リンク：湿気と香りの関係。“ホップ疲れ”は湿気のせい？
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テンテンさんは展示会の説明として、こうおっしゃっております。
湿り気、灰色の空、寒冷、梅雨を嫌う人々。
潤い、沈静、冷涼、不芳を感じさせない艶やかな息が見える。
ある時、私の目に映ったそんな蛙を描きました。
んん～！これから本格的な梅雨の時期に最高の酒が飲めそうです！
本日2024年5月21日（火）は定休日となります。
明日2024年5月22日（水）18:00よりあまねママにより通常営業となります。今月末までは、第三弾アーティスト「PHANT/れれ」さんによる「生き物シリーズ/路地裏シリーズ」をお楽しみいただけます。もう少しお迎えをお待ちしている作品がございますので、ぜひ！Tシャツと共に展示品をお迎えください。
