カンボジアのピルスナービールは少しの甘みを感じながらもさっぱりした喉越しが好きです。
(ビ)カンボジアフェス潜入
先日、代々木公園にて開催された「タイフェス」は、日本人にも馴染みの大人気フェスのひとつですが、その前の週に開催されていたのが、「カンボジアフェス」でした。
ちょうど、ゴールデンウィークと重なり、こどもの日と抱き合わせ的なフェスで、開催区域も「タイフェス」と比較すると、狭い範囲でしたが、盛り上がっていましたよ。
(ビ)日本人に合うクメール料理
クメール料理はカンボジア料理の総称です。
隣国のアジア料理と異なり、唐辛子を使った料理が少ないので、辛すぎる料理がないことと、パクチーを使用した料理も少ないので、マイルドな味の料理が多いことから、初めて食べる日本人は「懐かしい味!」と漏らす人も多いほど、日本人の口に合う料理と言えます。
とくに卵料理は日本で食べるものと大差がないな?と感じる人も多い様ですよ。
今ではパクチー好きな日本人も多いですが、そういえば、少し前までは、日本人に馴染みのある食材ではありませんでしたよね?
(ビ)カンボジアビールを飲み干せ!
カンボジアの代表的なビールと言えば、「Angckor」です。多少の甘みを感じつつも、スッキリとした飲み口です。
現地で、「Angkor」を、オーダーすると、氷の入ったグラスと、瓶ビールが提供された記憶があります。周囲を見渡すと、みな氷を入れてビールを飲んでいることから、日本人たるもの「郷に入れば郷に従え」な精神で、普段試したことない、氷ビールにチャレンジ!
スッキリとした飲み口から、当然、冷たくなり、炭酸が蒸発したタイミングは日本のピルスナービールの様な、少しキリっとした飲み口に変わるのかな?と感じました。
(ビ)フェスでは缶ビール500円
カンボジアの現地では70円位だったと記憶していますが、日本で飲むと酒税などの関係で、この位の金額にはなりますよね。
国産クラフトビールにこだわる、新宿三丁目リズムバーでは、海外のビールは、コロナビール位しかご用意がありませんが、「カンボジアのビールも用意しろよ!」というリクエストがあれば、ご用意させていただきます!
(ビ)女子ビール部です。
今宵は新宿三丁目リズムバー恒例の「女子ビール部」ですよ。
女性のお客様については、チャージ料金が無料となりますので、お気軽にお立ちよりください。
18:00よりFUJICOがお相手させていただきます。
いい日泡立ち